●第1回(03.11)掲載
海外だより
海外で折り紙を教えている先生やサークルを紹介しま
オーストラリア
青柳祥子さん
★オーストラリアのシドニーで折り紙作家として活躍中のショーコ・アオヤギさん。
アオヤギさんは日本と英国の折り紙協会に所属しています。彼女はシドニーを拠点にオーストラリア全土で折り紙の指導員とそて、又、作家として、活躍中。
今回、英語版の折り紙の本「クリスマスの折り紙」が出版されます。「おりがみくらぶ」に1冊プレゼンとして下さるとのこと。
青柳祥子さん
クリスマスの折り紙の本 トナカイのLolly Bag
●第2回(03.12)掲載
海外だより
海外で折り紙を教えている先生やサークルを紹介しま
オーストラリア
青柳祥子さん
オーストラリアレポート第2弾!
オーストラリアのおりがみ(祥子流)

私は、1998年からシドニー中心におりがみを子供からお年寄りまで紹介しています。というよりいっしょに楽しんでいます。
日本で育った私は、皆さんと同様、3歳くらいからおばあちゃんからそして幼稚園でおりがみをはじめました。ところがオーストラリアは幼稚園でおりがみを導入しているところがまだまだ少ないようです。はっきりいってほとんどないと思います。最近は、日本人のお母さん方がボランティアで時々教えるということは増えてきましたが、まだまだ教育カリキュラムにお絵かきや粘土のようにおりがみは導入されていません。(特別な学校シュタイナーなどを除く)ただ小学校になるとオーストラリアの20%の学校が第2外国語として日本語を選択しているので、日本語教師が日本語を教えながら折り紙も紹介しているようです。私のおりがみ教室は、おりがみの前に準備体操(おりがみ体操)をしたり、おりがみの途中でヨガをやったり、ディスカッションも始まります。星をみんなで作った後などは、きらきら星を英語でうたったり、、、、とにかく机にずっと座って折るだけではありません。忙しいけれど楽しいです。体全体を使っておりがみをおぼえさせています。
私はお話をしながら折っていくので、子供達は私の考えたお話を楽しみながら折り紙を折るというわけです。だから折り方も忘れません。
私は州立美術館や小学校でも、おりがみの授業をしていますが、アーティストから日本の文化を学ぶという時間があり、キンダーガーテンから、小学校6年生まで学年別に内容を組み立てて教えています。シドニーの子供達はとても素直でみーんないいこです。
↑シドニーの街
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